神戸港
Port of Kobe

Gambia
神戸港に過去最大の豪華客船ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号137,276屯が入港、2012/7/10
ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航(海面上の高さ63m、長さ311mの客船)
中国系の乗客 3,840人と乗組員1,181人で計5021人が乗船、Voyager of the Seas、1999年就航


図案はソブリン・オブ・ザ・シーズ号(Sovereign of the Seas)73,192屯、1987年就航
ロイヤル・カリビアン・クルーズ・ラインが運航していたクルーズ客船
(全長268.3m、幅32.2m、吃水7.55m、最大船客2582人、乗組員780人:計3362人)

ガンビア 1998 発行
日本郵便 NIPPON NEVIS
阪神大震災
1995/1/17
国道2号線上の高速道路が倒壊



神戸市街地
大阪湾の地図





神戸の犠牲者5000人超
Millenium Highlights of the 1990s
ネヴィス 2000/1/4 発行 (200%)



海からの神戸市街と六甲連山

山岳シリーズ第4集
日本 平成26年(2014/5/1) 発行 (200%)
メリケンパークの夜景
ヨット帆形の海洋博物館屋根


地方自治法施行60年シリーズ兵庫県
日本 平成25年(2013/1/15) 発行 (200%)
神戸港

第3回国際港湾協会総会記念
昭和42年(1967.5.8)
神戸異人館・ハンター邸

近代洋風建築シリーズ
昭和59年(1984.2.16)
ブラジル移民船・笠戸丸

平成20年(2008/6/18)
神戸港風景

平成13年(2001.1.17)
ユニバーシアード神戸

昭和60年(1985.8.24)
神戸・ルミナリエ

平成10年(1998.11.9)
阪神大震災の寄付金付

80円+20円 平成7年(1995)
風 見 鶏

平成3年(1991.10..25)
パールブリッジ

明石海峡大橋平成10年(1998.3.20)
神戸にパンダがきた

平成13年(2001.1.17)
ワールドカップ神戸

平成14年(2002.6.7)
ポートピア神戸

昭和56年(1981/3/20)発行
フェスピック神戸

平成1年(1989/9/14)
ルミナリエ神戸

平成17年(2005/9/1)
神戸にちなむ切手が日本で17種類発行されました。
その後の発行  

日本郵便 NIPPON
明石海峡大橋と神戸の孫文記念館♪

中国人民郵政
孫 文

旅の風景シリーズ第10集 その3
日本 平成22年(2010/10/1) 発行

1911 辛亥革命50周年記念 1961
中国 1961 発行


メリケンパークの夜景

摩耶山からの神戸の”1,000万ドルの夜景”♪日本三大夜景

日本の夜景シリーズ第3集
日本 平成29年(2017/6/9) 発行

日本の夜景シリーズ第4集
日本 平成29年(2017/9/29) 発行


神戸港 神戸市街の地図♪

神戸の風景のオリジナルフレーム切手 (84x10@1,390円)
日本 玲和元年(2019/10) 神戸中央郵便局発行


神戸開港150年記念♪
1868〜2017

神戸開港150年記念のオリジナルフレーム切手
日本 平成29年(2017/11/2) 神戸中央郵便局発行


楠正成の銅像♪
神戸の湊川公園
            皇居外苑の楠木正成像                     神戸の湊川神社
楠正成ゆかりの地オリジナルフレーム切手 (82x10@1,300円)
(神戸の銅像は2019/8月、兵庫区役所の新館ができて無くなっている)
日本 平成30年(2018/4/2) 日本郵便近畿支社発行
 


兵庫県政150年記念♪
1868〜2018

有馬温泉
神戸の
夜景



神戸港
神戸空港 
  酒 蔵       神戸異人館うろこの家
兵庫県政150年記念のオリジナルフレーム切手
日本 平成30年(2018/4/23) 神戸中央郵便局発行


第22回 神戸ルミナリエ 2016♪
2016/12/2〜12/11、325万人来場!

神戸ルミナリエ2016のオリジナルフレーム切手
日本 平成28年(2016/12) 神戸中央郵便局発行


パール・ブリッジ
神戸市垂水区から淡路島の岩屋を連絡

明石海峡大橋のオリジナルフレーム切手
日本 平成28年(2016/11) 神戸中央郵便局発行


神戸市立博物館所蔵の南蛮美術品が外国切手に有♪
 LESOTHO

織田信長

蒲庵古渓(1532〜1597)筆
安土桃山時代:天正11年(1583)
絹本著色:1幅:73.3×36.8cm:重要文化財


Phila Nippon '01、Japan
レソト 2001/5/31 発行
Antigua Barbuda

南蛮屏風

狩野内膳(1570〜1616)筆
安土桃山時代:16世紀末期〜17世紀初期
紙本金地著色:各154.5×363.2cm:6曲1双:重要文化財


Phila Nippon '01 Japan
神戸市立博物館蔵の南蛮美術図屏風のジャポニカ切手組合せ小型シート
アンチグア・バーブーダ 2000/1/4 発行
参考HP:〜
神戸市立博物館 名品撰:南蛮美術

日本郵便 NIPPON

四季花鳥図屏風

狩野元信(1476〜1559)筆
室町時代 天文十八年(1549)
紙本金地著色:各162.4×360.2cm:6曲1双:重要文化財


神戸市白鶴美術館の四季花鳥図屏風の切手組合せ小型シート
日本 平成25年(2013/4/19) 発行

神戸港
 Kobe Harbour

神戸港は兵庫県神戸市にある特定重要港湾。日本の主要な国際貿易港(五大港)の一つで、スーパー中枢港湾の指定を大阪港と共に受けている。1868/1/1(旧暦慶応3/12/7)に開港。現在の日本三大旅客港の一つ。

神戸港:略年表:〜
0812年(弘仁3年) 大輪田泊修築
1174年(承安4年) 平清盛(1118-1181)が大輪田泊に「経が島」を竣工、日宋貿易の拠点となる
1185年(寿永4年) 安徳天皇が「壇ノ浦の戦い」で海中に没
1196年(建久7年) 源平の争乱で焼失した東大寺の復興を果たした僧:俊乗坊:
            重源(チョウゲン 1121-1206)の奏上で大輪田泊が修築される
1397年(応永4年) 足利義満により兵庫が対明貿易の拠点となる
1619年(元和5年) 菱垣廻船の大坂・兵庫・江戸の航路開設
1799年(寛政11年) 高田屋嘉兵衛により択捉航路が開設され北海道物産の交易基地となる
1864年(元治1年) 勝海舟により海軍操練所開設
1868/1/1(慶応3/12/7) 兵庫港開港
1868年(明治元年) 運上所(現神戸税関)業務開始
1892年(明治25年) 勅命により兵庫港から「神戸港」に改名
1896/1/15、有栖川宮熾仁親王が垂水区舞子の有栖川宮舞子別邸で亡くなる
1899年(明治32年) 兵庫運河竣工、外国人居留地が神戸市に編入
1904/1/20(明治37年) お雪さんが結婚してモルガン雪となる
1907年(明治40年) 第一期修築工事着工
1908年(明治41年) ブラジル移民第一次船「笠戸丸」が出航
1917年(大正6年) 川崎商船学校開校(後の神戸商船大学・現神戸大学海事科学部)
1919年(大正8年) 第二期修築工事着工
1920年(大正9年) 神戸海洋気象台開設
1922年(大正11年) 第一期修築工事完了(新港第1〜第4突堤竣工)
1923年(大正12年) 重要港湾として認定
1930年(昭和5年) 兵庫第2突堤竣工、観艦式記念「海港博覧会」開催
1932年(昭和7年) 兵庫第1突堤竣工
1933年(昭和8年) 第1回「みなとの祭」開催
1938年(昭和13年) 中突堤竣工
1939年(昭和14年) 第二期修築工事完了(新港第4〜第6突堤竣工)
1941年(昭和16年) 太平洋戦争勃発、神戸港の取扱高が大きく減少
      中国大陸、南方占領地域との取扱だけとなる
1942/4/18(昭和17年) アメリカのドーリットルが神戸を初空襲
1945年(昭和20年) 3/17神戸大空襲、8/15大日本帝国、無条件降伏第2次世界大戦終結
      神戸港全域が進駐軍(GHQ)に接収される
1948年(昭和23年) 神戸海上保安本部(現第五管区海上保安本部)設置
1951年(昭和28年) 特定重要港湾に指定されて神戸市が港湾管理者となる
1952年(昭和27年) 灘埠頭竣工、第1回国際港湾会議開催
1953年(昭和28年) 新港第7突堤(西)竣工
1956年(昭和31年) 新港第7突堤(東)竣工
1963年(昭和38年) 神戸ポートタワー竣工
1965年(昭和40年) 兵庫第3突堤竣工
1966年(昭和41年) ポートアイランド1期着工
1967年(昭和42年) 神戸開港100年祭記念式典、摩耶埠頭、新港第8突堤(東)竣工
      シアトル、ロッテルダムとの姉妹港提携
1970年(昭和45年) 神戸ポートターミナル、神戸大橋完成
1971年(昭和46年) 第1回みなとこうべ海上花火大会開催
1972年(昭和47年) 六甲アイランド着工

日本の敗戦からの間、初期は連合国軍の占領下(1945(昭20)-1951(昭26)年)の統制経済で、本格的な復興が開始されたのは1950(昭25)年前後からでした。深刻な食糧難とインフレ(戦後から1949(昭24)年まで)から脱却したあと、特需景気(1950(昭25)-1953(昭28)年)、神武景気(1955(昭30)-1957(昭32)年)、岩戸景気に始まる高度経済成長期(1959(昭34)-1972(昭47)年)に移行します。所得倍増計画が策定され、家庭には電化製品が普及し、東海道新幹線の開通、東京オリンピック及び万国博覧会などの開催など、活気ある頃です。為替レートは、インフレ収束政策としてドッジラインが実施(1949(昭24)年)されて以来、1ドル=360円の固定レートでしたが、1971(昭46)年に1ドル=308円の固定レートに切り上げられ、1973(昭48)年2月に変動相場制へ移行しています。

1974年(昭和49年) GHQからの新港第6突堤返還、GHQの完全撤収
1975年(昭和50年) 神戸市議会で非核神戸方式を採択
1977年(昭和52年) 神戸開港110年記念式典
1978年(昭和53年) 須磨ヨットハーバー竣工
1980年(昭和55年) 天津との友好港提携
1981年(昭和56年) ポートアイランド1期竣工、「ポートピア'81」開催、ポートライナー開通
1985年(昭和60年) ユニバーシアード開催
1987年(昭和62年) メリケンパーク竣工、神戸海洋博物館完成
      神戸開港120年記念式典、ポートアイランド2期着工
1989年(平成元年) 兵庫突堤再開発着工
1990年(平成2年) 神戸・天津友好港提携10周年記念式典
1992年(平成4年) 神戸ハーバーランド竣工、六甲アイランド竣工、六甲ライナー開通
1993年(平成5年) 兵庫第2・3突堤間埋立完了
      ハーバーハイウェイ全線開通(ポートアイランド〜六甲アイランド)
1995年(平成7年) 阪神・淡路大震災発生(1/17)
      12月・暗黒の神戸に光の祭典ルミナリエ開催
      兵庫第1・2突堤間、新港第5〜第8突堤間、摩耶埠頭第1・2突堤間の埋立着工
1996年(平成8年) 大水深高規格コンテナバース(PC-14、15)共用開始
1997年(平成9年) 阪神・淡路震災の復旧完了、神戸港震災メモリアルパーク完成
      神戸開港130年記念式典
1998年(平成10年) 中突堤中央ターミナル(かもめりあ)供用開始、新港東埠頭竣工
      (新港第5〜第8突堤間埋立)、4/5舞子と岩屋を結ぶ3911mの明石海峡大橋開通
1999年(平成11年) 港島トンネル開通(新港東埠頭〜ポートアイランド)、神戸空港着工
2000年(平成12年) 東神戸フェリーセンター跡地に「サンシャインワーフ神戸」開店
2001年(平成13年) 神戸の王子動物園に中国からパンダが来た
2002年(平成14年) 総合静脈物流拠点(リサイクルポート)の第一次指定取得
      「第1回Kobe Love Port・みなとまつり」開催、5/31〜6/30ワールドカップ神戸
2003年(平成15年) 神戸港一帯が構造改革特別区域の「国際みなと経済特区」として認定
2004年(平成16年) スーパー中枢港湾・「阪神港」として指定
2005年(平成17年) ポートアイランド2期竣工、指定特定重要港湾になる
2006年(平成18年) 神戸空港開港
:〜以上〜大百科事典などより

参考HP:〜
神戸ウィングスタジアム公式HP
神戸空港公式HP
神戸市の兵庫県での場所地図
神戸市の区別の地図
 1)西区
 2)北区
 3)垂水区
 4)須磨区
 5)長田区
 6)兵庫区
 7)中央区
 8)灘区
 9)東灘区       08/12/28

参考:〜大百科事典より〜
・神戸港について:歴史:〜
神戸港は、奈良時代(710-794)に奈良の大仏(東大寺)を建立した行基上人(668-749)が築造した大輪田泊ともいわれ、兵庫津(ひょうごのつ)や大輪田泊(おおわだのとまり)と呼ばれた兵庫港に始まり、かつての都であった奈良や京都と、日本国内の東西航路や大陸との交易の拠点として古代から栄えてきた。また、商業や工業が集積する大阪に近いこともあり、近代以降も国際貿易の拠点として規模を拡充した結果、1970年代には阪神工業地帯の輸出港としてコンテナの取扱個数が世界一になるなど、世界有数の港として知られている。

・中世:〜
遣隋使、遣唐使の時代を経て大輪田泊に石椋(いわくら:古代の防波堤、大輪田泊の石椋)が築かれ、平安時代末(12世紀)に平清盛によって「大輪田泊」(神戸市兵庫区)の修築が行われ、人工島「経が島」が建設されて日宋貿易の拠点となる。その後、俊乗坊重源による改修を経て鎌倉時代に国内で第一の港として「兵庫津」と呼ばれた。室町時代に、兵庫津は日明貿易の拠点として再び国際貿易港としての地位を得る。

・近世:〜
江戸時代には、鎖国政策のもとで兵庫津は西廻り航路の北前船や内海船の要港、朝鮮通信使の寄港地として栄え、1万人前後の人口を誇る。また、灘五郷として酒造りが活発になった所でもある。しかし、当時の江戸幕府の経済政策において西日本の経済・海運の中心地は大坂と定められ、その周辺に経済力のある都市が形成される事に対して否定的であった。このため、神戸一帯を領有していた尼崎藩には幕府に忠実な譜代大名を配置して兵庫の商人や海運業者が大坂商人の利益を損わないように厳しい法律で取り締まることとなる。その後の田沼意次の重商主義政策によって天領に組み入れられて規制は緩和されたものの、田沼が失脚した後にはその政策を否定する寛政の改革を進めた松平定信と兵庫の自立を許さない大坂商人の思惑の一致により規制が強化されて次第に衰退の色を濃くしていく。 1858(安政5)年、日米修好通商条約により1863/1/1に開港が定められたが、朝廷の反対により、ロンドン覚書によって5年後の1868年、「兵庫津」より東にある、「海軍操練所」があった辺りを「兵庫港」として開港が実現。その当時の「神戸」はその一帯の村の名前だったが、やがて外国人の手によって居留地ができ始め、西洋文化の入り口として発展し、「神戸」の名が著名になっていった。1892年に勅命により正式に「神戸港」となる。 1863(文久3)年、江戸幕府の軍艦奉行であった勝海舟は、海防のための幕臣の教育施設として「海軍操練所」の設立を、呉服商網屋吉兵衛が私財を投じて竣工させた「船たで場(ふなたでば)」を利用することを考え、当時の将軍であった徳川家茂に建白した。翌1864年(元治元年)、明治維新に多大な功績を残した坂本龍馬が塾長を勤めた諸藩の志士のための「海軍塾」と共に開設されたが、勝の更迭と同時に「神戸海軍操練所」と「神戸海軍塾」は閉鎖になった。同じ年に建てられた海防の要、和田岬砲台が、今も神戸市兵庫区に現存している。開港100周年の1968年には「海軍操練所」があった場所に「史蹟 旧海軍操練所跡」碑が建立された。

・近代:〜
明治の世が明けると、和田岬に和田岬灯台が設置される。政府の富国強兵策による近代化で工業が貿易と共に興り、しだいに大阪と共に阪神工業地帯を形成していった。日清戦争後には香港・上海を凌ぐ東洋最大の港となって商社「鈴木商店」などに代表される海運業が隆盛、ロンドン・ニューヨーク・ハンブルクと並ぶ世界四大海運市場として世界に名を知られるようになる。

・戦後:〜
太平洋戦争の敗戦により、神戸港はGHQに接収される。1951年、占領は解除となるが、朝鮮戦争やベトナム戦争の影響から撤収は段階的なものとなり、最後まで米軍に接収されていた新港第6突堤が返還されたのは1974年のことである。返還の翌年、神戸市議会の全会派一致により、「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を採択、寄港する外国軍の艦船に非核三原則に基づく「非核証明書」の提出を義務づけた。 アジア最大のマザーポート(ハブ港)としての地位は戦後も揺るがず、日本の高度成長期の発展を支えた。1967年に日本初のコンテナターミナルを備えた摩耶埠頭が竣工。1973年から1978年までコンテナ取扱個数は世界一を誇り、常に最先端の港湾設備を持つ世界有数の国際貿易港として栄えた。

現在:〜1995/1/17に起こった阪神・淡路大震災によって甚大な被害を受けるが、約2ヶ月後の3/20には摩耶埠頭でコンテナの積み下ろしが再開される。2年後の1997/3/31には全面復旧し、5/19に神戸港復興宣言が出される。

参考:〜
<日本三大夜景>
神戸・函館・長崎
北海道
函館山からの函館市街の夜景
長崎県
稲佐山からの長崎市街の夜景

日本の夜景シリーズ第1集 シート地
平成27年(2015/11/27) 発行

日本の夜景シリーズ第6集 シート地
令和元年(2019/9/27) 発行


<新日本三大夜景>
・山梨県笛吹川フルーツ公園(山梨県山梨市)
・若草山(奈良県奈良市)
・皿倉山(福岡県北九州市八幡東区)
山梨県
笛吹川フルーツ公園の夜景

日本の夜景シリーズ第2集
令和元年(2019/9/27) 発行

福岡県
皿倉山からの洞海湾の夜景
奈良県
若草山の夜景

日本の夜景シリーズ第5集 シート地
平成27年(2015/11/27) 発行

日本の夜景シリーズ第4集
令和元年(2019/9/27) 発行


・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。
  2008/12/28、12/7/10追記、15/2/3、17/2/5、17/12/17、18/4/30、2018/7/8、19/7/20, 2019/11/23
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