| MV Explorer 2002, University of Virginia, USA.
洋上大学船 エクスプローラー号 神戸港アルバム 平成25年 2013/1/30（水） 於：神戸港第４突堤東岸壁＜ポートターミナル＞2万4千トン |
母港：カリブ海バハマ諸島のナッソー港
| バハマ国旗 |  |
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| フ ァンネルマ｜ク |
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撮影場所の新港東埠頭 |
| エクスプローラー号、24,318屯、長さ180.4m、喫水7.3m、乗客836人と乗組員84人で計920人が乗船 | |||
神戸大橋とエクスプローラー号
エクスプローラー号の船尾
| エクスプローラ号（MV Explorer）は 2001年、ロイヤル・オリンピア・クルーズ（ROC）の新造船として、ドイツの ブローム・ウント・フォス社（Blohm & Voss shipbuilders of Germany）で建造を開始 2002年、オリンピア・エクスプローラー号として竣工、運航はブイ・シップ社 2003/12月、同社（ROC)が倒産 2004年、エクスプローラ号と改名、ピッツバーグ大学（University of Pittsburgh）の 洋上大学の専用旅客船（クルーズ客船）として就航し運航がブイ・シップ社 約3ヵ月間の世界一周クルーズを年２回実施 2006年、運用がヴァージニア大学（University of Virginia）に変更され、運航はブイ・シップ社 2015年、セレブリティ・オデッセイ号と改名、運航がセレスティアル・クルーズ社に変更 2016/4月、グローリー・オブ・ザ・シー号と改名、運航はダイアモンド・クルーズ社 船名の推移：〜 ・2001〜2003、オリンピア・エクスプローラー号（Olympia Explorer：V.Ships） ・2004〜2015、エクスプローラー号（Explorer：V.Ships） ・2015〜2016、セレブリティ・オデッセイ号（MV Celestyal Odyssey：Celestyal Cruises） ・2016/4〜、グローリー・オブ・ザ・シーズ号（Glory of the Seas：Diamond Cruises） 運航船社名の推移：〜 ・2001〜2015：〜 ブイ・シップ社（V.Ships）、本社：イギリスのロンドン（London, England） ・2015〜2016：〜 セレスティアル・クルーズ社（Celestyal Cruises）、本社：キプロス島南部のリマソール（Limassol） ・2016/4〜：〜 ダイアモンド・クルーズ社（Diamond Cruises）、本社：中国の上海（Shanghai, China）。 母港の推移：〜 ・2001〜2004：〜ギリシャ（Greece） ・2004〜2015：〜バハマ（Bahamas） ・2015〜：マルタ（Malta）。 なお、 ・2012/4/10にヴァージニア大学の洋上大学船エクスプローラー号として神戸港に入港 主な寄港地：〜 1/20ナッソー（バハマ）〜1/24ロシーウ（ドミニカ）〜1/28アマゾン川へ 途中マナス（ブラジル）〜2/5アマゾン川出口〜2/13アクラ（ガーナ）〜 2/24ケープタウン（南アフリカ）〜3/22ポートルイス（モーリシャス島）〜 3/12コーチン（インド）〜3/17シンガポール〜3/22ホーチミン市（ベトナム） 3/30香港（中国）〜4/2上海（中国）〜4/10神戸（日本）〜4/12横浜（日本） 〜 4/25ヒロ、ハワイ（米国）〜5/2サンデェゴ、カルフォルニア（米国） ・2013/1/30にヴァージニア大学の洋上大学船エクスプローラーとして神戸港に入港 ・2015/1/29にヴァージニア大学の洋上大学船エクスプローラーとして神戸港に入港。 |
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| 2017/8/20p48 | |
| こちらで ・日本丸のセイル・ドリル ・海王丸の総帆展帆 ・みらいへ号のセイル・ドリル ・パルラーダ号の総帆展帆 ・ノールウェイジャン・ジョイ号 ・ルミナス神戸２世号 ・超豪華客船 ボイジャー・オブ・ザ・シーズ号 ・日本の豪華客船 飛鳥号 を ・能福寺 兵庫大仏 ・会下山の牧野博士の植物学研究所跡 ・花のアート インフィオラータ神戸 2014 お楽しみください。 ・上記はこちらの文献などを参照させてもらいました。 |
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