S.27 |
1952 |
7/15兵庫県芦屋市生、甲南女子高卒・関西学院大中退・カイロ大学社会学科卒 |
S.53 |
1978 |
日本テレビ:竹村健一の世相講談:キャスター就任 |
S.60 |
1985 |
テレビ東京「マネー情報」キャスター就任 |
S.63 |
1988 |
テレビ東京WBS:ワールドビジネスサテライトの初代メインキャスター就任 |
H.4 |
1992 |
7月、参議院議員に初当選(日本新党公認・比例区) |
H.5 |
1993 |
7月、衆議院議員に初当選(日本新党公認・旧兵庫2区) |
” |
” |
8/12、総務政務次官に就任、1994/4/28退任 |
H.6 |
1994 |
12/10、日本新党が解党、新進党の結成に参加 |
H.8 |
1996 |
10月、衆議院議員に再選(新進党公認・兵庫6区) |
H.9 |
1997 |
12月、新進党解党 |
H.10 |
1998 |
1月、自由党結成に参加 |
H.11 |
1999 |
10/5、経済企画総括政務次官に就任 |
H.12 |
2000 |
4月、自由党離党、保守党結党に参加 |
” |
” |
4/5、経済企画総括政務次官に再任、7/4退任 |
” |
” |
6月、衆議院議員3選(保守党公認・兵庫6区) |
H.14 |
2002 |
12月、保守党解党、自由民主党に入党 |
H.15 |
2003 |
9/22、環境大臣に就任 |
” |
” |
11月、衆議院議員4選(自由民主党公認・比例近畿ブロック) |
” |
” |
11/19、環境大臣に再任 |
H.16 |
2004 |
9/27、 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)を兼任 |
H.17 |
2005 |
9月、衆議院議員5選(自由民主党公認・東京10区) |
”. |
” |
9/21、環境大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)に再任 |
H.18 |
2006 |
9/26、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)に就任、日本版NSA? |
H.19 |
2007 |
7/4、防衛大臣に就任、8/28退任 |
” |
” |
9月、自由民主党総裁選挙に立候補。麻生太郎、与謝野馨に次ぐ得票数3位で落選 |
H.21 |
2009 |
8月、衆議院議員6選(自由民主党公認・比例東京ブロック) |
” |
” |
10月、自由民主党広報本部長に就任 |
H.22 |
2010 |
9月、自由民主党総務会長に就任、2011/9月に退任 |
H.24 |
2012 |
12月、衆議院議員7選(自由民主党公認・東京10区)、自由民主党広報本部長に就任 |
H.25 |
2013 |
4月、ルノー社外取締役に就任 |
” |
” |
6月、日本ウエイトリフティング協会の新会長に選任(女性初)、9月に辞任 |
H.26 |
2014 |
12月、衆議院議員8選(自由民主党公認・東京10区) |
H.28 |
2016 |
7月、東京都知事選挙に当選、立候補で衆議院議員を自動失職 |
” |
” |
8月、東京都知事に就任 |
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東京都知事 |
2016 |
8/2 |
小池百合子氏(64才)が2日午前初登庁、小池都政スタート |
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8/31 |
築地市場の豊洲移転延期を表明、都庁で臨時に記者会見
11/7予定の築地市場(中央区)から豊洲新市場(江東区)への移転を延期する方針を正式に表明、新たな移転時期は来年2月以降になるとの認識を示す
(総事業費が約3900億円から約5900億円となった上、地下の盛り土がなかった) |
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9/1 |
都政改革本部が始動、五輪予算にメス |
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9/10 |
午後に緊急記者会見、「豊洲市場・盛り土せず」、水産市場や青果市場などの主要施設の地下で土壌汚染対策に伴う盛り土がされていないことを明らかにする |
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9/12 |
イクボス宣言、行政職の課長級以上約3200人へ職場の「育児・介護休業を取得しやすい環境づくり」「超過勤務の縮減」など |
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9/29 |
豊洲市場の土壌から採取した地下水のモニタリング調査(速報値)で、環境基準を超える有害物質の「ベンゼン」と「ヒ素」を検出したと発表 |
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10/11 |
知事給与半減条例成立(約2896万→約1448万円に減額)、都議年収約1708万円 |
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10/14 |
午後8時完全退庁スタート、都知事の「人生見直して」が始る
中央卸売市場長を更迭 |
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10/18 |
五輪会場見直しで4者協議、都知事とIOC会長会談 |
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10/30 |
都知事の政治塾「希望の塾」開講、2,900人参加 |
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11/18 |
豊洲移転、来年末にも、アセスがやり直しなら18年冬〜19年春にずれ込む |
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11/25 |
元市場長ら18人処分、自身も減給 |
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11/25 |
慣例の200億円議会向け予算枠(政党復活予算)、2017年度予算から廃止 |
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11/29 |
五輪組織委員会の都拠出金返還57億円をアスリート強化に充てる意向発表 |
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11/29 |
ボート・カヌー、水泳は新設、バレー会場は先送り
国際オリンピック委員会(IOC)・東京都・大会組織委員会・政府の4者のトップ級会合が東京都内で開かれ、ボートとカヌー・スプリントは東京臨海部の海の森水上競技場、水泳はアクアティクスセンター(江東区)を予定通り新設決定、バレーボール会場は有明アリーナ(江東区)新設か、既存施設の横浜アリーナか結論出ず、後に新設となる
海の森水上競技場は491億円から300億円前後に整備費を縮減、アクアティクスセンターは座席数を2万から1万5000に減らし、683億円から513億円に削る |
2017 |
1/14 |
豊洲地下水・基準79倍の有害物質・70ヵ所で超過
東京都の豊洲市場の土壌汚染対策で都が続けている地下水検査の最終結果、環境基準の最大79倍に上るベンゼンなどの有害物質が検出されたことが判明 |
以降 |
略 |
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