茨城・七つの子 |
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ハシボソカラス
平成2年
1990・5・1 |
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宮城・伊豆沼 |
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ハクチョウ
平成2年
1990・10・1 |
スズメ目カラス科。
ハトよりやや小形の美しい鳥。全長約38cm。沖縄県の奄美大島と徳之島に特産の美しいカケスで、かっては欧米に羽毛を輸出するために大量に捕獲され、一時数が非常に減少しました。
国の天然記念物として保護されている。
レッドデータブック・危急種。 |
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キジ目ライチョウ科。
飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。 |
愛知・蓬莱寺山 |
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コノハズク
平成4年
1992・10・15 |
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静岡・富士山 |
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サンコウチョウ
平成5年
1993・6・23 |
キジ目ライチョウ科。 飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。 |
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キジ目ライチョウ科。 飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。 |
三重・二見浦 |
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シロチドリ
平成6年
1994・7・22 |
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新潟・佐渡の”キン” |
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トキ
平成11年
1999・7・16
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キジ目ライチョウ科。
飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。 |
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キジ目ライチョウ科
飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。 |
北海道・北の鳥たち |
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オオワシ
平成11年
1999・7・23 |
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新潟・佐渡の”友友”、”洋洋” |
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トキ
平成11年
1999・7・16
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キジ目ライチョウ科。
飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。
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キジ目ライチョウ科。
飛騨、木曽、赤石山脈などの高山帯に生息し、体長約36cm。顕著な保護色をしており、年3回羽色が変る。春〜初夏は黄褐色と灰色のまだら模様で翼と腹が白い。夏〜秋には羽色が灰色みをおびてくる。冬季には尾羽を除いて純白となる。一年中色の変らないのは白色の風切羽と黒褐色の尾羽です。
国の特別天然記念物。
レッドデータブック・絶滅危惧種。
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